12.05.26 ストロングカップ春 東調布



チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
森永乳業Seavacs 3 0 0 0 0 1 1     5
OMIYA-Z 0 0 0 0 0 0 0     0

名前 HR
1.剛 3 0 0 0 1 0 0 0
2.菊地 3 0 0 0 0 0 0 0
3.石井 2 0 0 0 1 0 0 0
4.魚本 2 0 0 0 1 0 0 0
5.馬場 3 2 0 0 0 0 0 0
6.吉川 2 0 0 0 1 0 0 0
7.松橋 3 1 0 0 0 0 1 0
8.勅使河原 2 0 0 0 1 0 0 0
9.梅澤 3 1 0 0 0 0 0 0

投手 勝敗 セーブ 回数 三振 四球 死球 安打 自責点
梅澤 ×   3 1 3 0 5 3
石井     2 3 4 0 0 0
菊地     2 0 2 1 3 2

秋の大会は予選突破を決めたOMIYAZ。今日は磯野、越沢といった二枚看板不在の珍しい試合。春の大会一戦目で怪しい雲行き。
仕方が無いので梅澤が先発。テンポは良かったが肝心な所で長打を打たれ3点を先取される。しかしベンチは余裕の雰囲気。そう、いつもならここから磯野や越沢が相手打線をがっちりおさえ、打線に爆発につながるはずなのだ。
しかし中盤以降は石井、菊地といった変則リレー。石井は3連続四球を出しながらも無失点と結果オーライだったが、打線の爆発につなげることはできなかった。


実はメンバーも助っ人3名と、いつもの流れを作る事ができないOMIYAZ。ヒット数も少なく、完全に相手投手におさえこまえれる。助っ人馬場がレフトオーバーの2塁打を序盤にはなつが、後続があっさりとおさえられてしまう。


今シーズン大差で連勝している打線も今日は沈黙。相手投手の低目を丁寧についた変化球に完敗。まったくタイミングが合わず完封負け。
エース不在だと全く別チームとなるOMIYAZ。これからは必ず磯野か越沢がいる日に試合をするようにしよう。