インスタで、必ずきれいにしかも早くできる、マステロゼットの作り方を公開しました。
是非試してみてくださいね!以下、インスタのコピーでございます。↓
ワークショップにお越しの方で、
「マステでロゼット作りたいんです」っていう方がとても多かった。
マステは粘着面同士をきれいに貼るのがかなり大変。
なのでそこで断念する方が多いんですよね。
マステグチャグチャになってヘコむし。
わたしもそのひとり。
なので考えた、必ずきれいに、とても早く作る方法!
こういうこと自分で言うもんじゃないと思うんだけど、私天才じゃないかと思ったね。笑
このあと作り方連投しますので、是非ためしてください!
左上から時計回りに見てください。使うのはふせん!
ここでは15ミリ幅5センチのスタンダードなもの。
粘着面じゃないほう(字かくほう)にマステ貼って、はみ出たところ切ります。
で、ふせんの粘着部分利用して、カットプリーツの部品をつくります。
あとは本にある、「ガイドに沿ったプリーツ」のとおり。
型紙は、4ばんを使いました。型紙にはもちろん、
強力両面貼ってくださいね!
真ん中に丸シール貼ってますが、マステがつるつるで剥がれるので、あまり意味ない。
モチーフには必ず裏に強力両面貼ったほうがいいです。
シールになってても、普通の粘着力じゃ剥がれちゃう。
これなら片面ふせんだから、マステ半分の量だし、失敗しても剥がせます。
小さくしたいときは、使う分のふせんを、はじめにまとめて短く切っちゃえばいい。
裏には別の紙貼って、強力両面で木製ピンチ貼ると、ラッピングの袋やリボンにちょいとつけるのに便利!
ふせんの色味を生かしてもかわいい!
ふせんは、長さ太さ色、種類豊富です。
太いふせんのときは、型紙2ばん。
それでも型紙からふせんがはみ出るので、そしたら写真のように折ればOK!
とりあえずプリーツが12枚の型紙でやってみましたが、
1357ばんの型紙でもプリーツと同じ数の部品つくれば同じようにできます。
プリーツ数は、本の71ページに表になってますので、見てみてくださいね。
ほーんとオススメ、かんたん、きれい!